12月になり、寒さが本格的になりましたが、子ども達は元気に駆け回っています。日中は気温も温かいため、散歩に行き、どんぐりや落ち葉を拾っては持ち帰り、お家にお土産にしています。
クリスマスも近づく中、クリスマスの製作を行いました。全員が作ったクリスマスリースは、秋に収穫したさつま芋のつるをリースにし、そこにどんぐりやビーズ、キャラクターのマカロニなどを付けました。リースの真ん中に、たいよう組は、トナカイになった子ども達、つき組は、折り紙でうさぎを折って飾りました。
もう一つ、たいよう組は、紺の画用紙に白い絵の具で指スタンプの絵の具を付け、雪に見立ててペタペタ。そこにサンタクロースになった子ども達の登場です。プレゼントを届けに来てくれたのかな? つき組は、緑の画用紙にトイレットペーパーの芯で白の絵の具をトントンとつけ、可愛いサンタ帽子の出来上がりです‼
クリスマスが楽しみですね‼