桶川園 | ベイビーベアー

子どもたちとしっかりと向きあい、一人ひとりの心の声に耳をかたむけ、いきいきと健やかに毎日を過ごせる保育園を目指しています。

また子どもの成長を促す為に、常に保育・教育の質の向上に力を入れています。

1、おもいやり（やさしさと強さを持って接する）
2、主体性（自ら考えて、取り組み、最後まで頑張る）
3、社会性（自分も、皆も、生きている喜びを知る）
4、創造性（創意工夫ができ、感性豊かな成長をする）
5、向上心（自分を信じ、愛し、挑戦する心を育てる）

保育目標図解

子どもが興味を持ち楽しめることを基本に、遊びの中で子どもの考える力を育むことを大切にしていこうと考えます。
フラッシュ教育を取り入れ遊びながら右脳開発をしたり、運動ではリズムあそびを取り入れ体幹を鍛えたり、公園へ行き自然と触れ合い感受性豊かな心を育み、子どもたちー人ひとりの個性を大切にします。無限の可能性を最大限に引き出し、教育の一環として幼児教育の取り組みをしていきます。
食育については、食べることは生きる力になる。食べる楽しみを知ってほしい。と栄養土が考えたバランスの良い献立で、肉・野菜は出来るだけ国産ものを使用し、安心・安全な給食を提供致します。
セキュリティについても防犯カメラのセキュリティシステムを導入してまいります。

子どもたちの心身の豊かな発達を図ることを第一に、職員間で連携し以下のことを行います。

乳幼児中心の保育の基本として保育園は「園児の第二の家」のような存在になることを留意し、家庭的で温かい雰囲気を大切に、子ども一人ひとりの気持ちを受け止め、社会への基本的信頼感を育てていく。
乳幼児期の子どもにとって「遊び」は重要な学びと発達の場と考え、遊びを通してさまざまなことを経験しながら学び、心、体、知、社会性の発達を促す。
午睡チェックも、年齢ごとの基準に応じ、呼吸状態・寝返りチェックを行う。
保育の質を確保するため、園内、園外または自治体や児童育成協会と連携し、研修を定期的に行う。
保育方針をはじめ、子どもたちの園での様子を送迎時に伝えるとともに連絡帳や掲示板を活用し、家庭との連携を大切にしていく。
園児の安全面・健康面の管理を全職員で徹底を行う。子どもの急病時は保護者が駆け付けるまでの間　看護師が体調不良型保育を行い、地域住民の方や、連携企業の従業員が安心して働ける環境を作ります。